瀧川鯉斗の経歴や落語家としての評価について調べてみた!

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こんにちは!ヒロです。

「ホンマでっか!?TV 浅田真央がお見合いで連絡先交換&新メンバー発表SP」で

連絡先を交換した瀧川鯉斗さん。

浅田真央さんの目にとまるほどの落語家の瀧川さんとはどんな人物なのか、気になるので調べてみました!

【瀧川鯉斗】落語家までの経歴

本名:山口直哉

年齢:36歳

出身:東京都出身で愛知県名古屋市に移り住む

少年時代は、スポーツ万能でサッカーや野球等のスポーツに取り組んでいました。

特にサッカーは卓越しており、愛知県代表の監督にスカウトされるほどの実力者。

とここまではスポーツ万能少年でしたが…。

その頃、バイクに興味が芽生えて学業方面では高校進学を断念するほど荒れていたそうです。

過去と現在のギャップが凄いですね!↓

https://twitter.com/urara31631679/status/1313905439336095744

なんだかノブコブに似てません?↑

瀧川鯉斗(山口直哉)さんの進学について

1990年4月:札幌市立澄川西小学校に入校

1992年4月:名古屋市立八事東小学校に転校し卒業

1999年3月:名古屋市立御幸山中学校卒業

 

高校名までは調べても分かりませんでした。

ただ、2020年2月12日公開の『日刊ゲンダイDIGITAL』に進学はしていたことが分かりました。

その情報によると、入学初日に喧嘩をして退学になった…とのこと。

大学進学については、何処にも入学した履歴は、調べた結果どこにも載っていませんでした。

そうなると、高校を入学初日に喧嘩で退学ということは、最終学歴は中卒?の可能性大ですね。

瀧川鯉斗さんは落語家になるキッカケは17歳

17歳で東京に上京した瀧川鯉斗さんは、新宿の「赤レンガというレストラン」厨房のアルバイトしました。

その場所は、瀧川鯉昇師匠が年に2回独演会があり、それをみた瀧川鯉斗さんは、落語の虜となり弟子入りを18歳で決断!

瀧川鯉斗さんの落語家としての評価

 

本名、山口直哉さんは落語会に18歳で入門

師匠瀧川鯉昇に弟子入り、2005年に瀧川鯉斗として活動

2009年に二つ目に昇進

2019年5月真打に昇進

 

落語家の評価は上から4つ

  1. 真打ち
  2. 二つ目
  3. 前座
  4. 前座見習い

瀧川鯉斗さんの現在の評価は、前座見習いから入り14年後に最高評価の真打ちになりました。

ホンマでっか!?TVで浅田真央がお見合いで連絡先交換!

高身長イケメンで、テレビにも出演し女性客にも人気が高まっています。

2010年バンクーバー五輪銀メダリストでプロスケーターの浅田真央さんの目にもとまり

大恋愛の予感も!

 

まとめ

落語家までの破天荒なストーリーを経て、今では真打ちのイケメン落語家!

瀧川鯉斗さん目的の女性客も増えて、落語の人気も上昇するかもしれません。

今後の活動が楽しみですね!

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