ボウリングを一人で練習したい人「みんなでボウリングしてたけど、もっと上手になりたい。だけど、何度も一緒には来てくれない。一人でボウリングしたいけど、周りの目が気になるし恥ずかしい。何か良い方法がないかな？」
その想いに答えていきます。
本文の内容
- ボウリングを一人で練習する方法【時間帯選びが重要】
- 一人でボウリングをする為に電話で状況を知ること
- 一人でも集中できるボウリング場選び【千葉編】
この記事を書いている私は、実際にボウリングの楽しさを知り、一人でボウリングをしていた経験があります。
同じように一人で悩む同志が少しでも、行動に移せればと思います。
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ボウリングを一人で練習する方法【時間帯選びが重要】
私が実際体験した、時間帯によってボウリング場に来る人の客層や込み合いの違いが分かりました。
時間帯に分けていくと
- 朝～昼12時
- 昼12時～14時頃まで
- 夕方17時頃～
- 夜20時頃～
この各時間帯でどんな状況なのかを把握しておくことが一人でも楽しみやすくなる近道です。
ボウリング場によっても様々ですが基本として、これから話していく内容を覚えておいてください。
一人でボウリングがしやすいのか？朝の客層や込み合い状況を知る
午前中のボウリング場の状況はこんな状況になることがあります。
家族連れ。
ボウリングのレーン数によっては、ほぼ満席状態。
空いていたとしても、かなり近い場所でプレイすることになります。
『早朝なら誰もいなくて静かにボウリングできる』ではなくて、じつは逆なんですよ。
更に、朝は早朝割と題して、ボウリングのプレイ料金が安かったりもしますが…。
それが朝に集中する大きい要因でもあります。
ボウリング場の経営者側の立場を考えると、朝から沢山のお客さんがいた方が収益も落とさずにすみますからね。
一人でボウリングがしやすくなる昼の時間帯がチャンス！
この時間帯が空いているチャンスゾーン！
団体のお客さんも、昼の休憩もしくは終了している場合があります。
ボウリング場によって早朝割引があり、それが昼に通常へ戻ることで空いてくる時間帯です。
お昼の休憩、食事、通常料金の3つがかさなることで、一人でゆったり出来るチャンス！
夕方のボウリング場の客層や込み合い状況
夕方にになると状況はまた変わってきます。
この時間帯は確実に混んできます。隣り合わせになる可能性はかなり高いですね。
午前中～昼は、家族層もいますが、ボウリングを純粋に趣味にした人達が多い。
要は、上達がしたくて練習に来ている人が多くマナーもわきまえている方々です。
しかし、学生層はその逆をいくケースが目にうつる時があります。
楽しむことは良いことだと思います。
ただ、もし隣で真剣にボウリングをされている人がいて、隣で急に騒ぎ始めたりされると困ると思うんですよね。
気遣いを大切にしてもらいたいところです。でも、若いからな～楽しませてあげたい気持ちも…。
ボウリングのマナーについてはコチラを参考にしてみてください。
夜のボウリング場の客層や込み合い状況
さて、最後は夜です。
20代位の客層
この時間になってくると、大学生や会社帰りの人、飲み会の2次回な会など。
ワイワイする可能性大です。込み合うことは多いとみたほうがいいです。
飲んだ後に皆で来られるということは、もう上達しようという気持ちはなさそうですね。
ボウリングを楽しむことは良いことだと思いますが…。
今は一人で周りの目を気にせずになるべく集中してプレイしたい人に向けて話しています。
一人で行くのは避けた方が良いですね。
確実に一人でボウリングを楽しむには電話確認がオススメ！
空いているであろう昼の時間帯が、実は混んでいることも可能性としてはあります。
せっかく来たのにその時間が無駄になってしまうのは残念ですよね。
その為には、事前に電話で確認しておくべきです。
また、ボウリング場によって団体予約が入っている場合があります。
その予約状況はネットでも確認できるボウリング場も多いので、その調べ方も一つ覚えておくといいですね！
千葉県のボウリング場で一人でも練習しやすい場所
一人でもボウリングがしやすい条件として簡単にして重要なこと。
それは、レーン数の多いボウリング場を選ぶことです。
その数がすくないと、狭くなり人目に付きやすくなる。
また、レーン数が少ないことで、込み合ってしまった場合や団体予約が入ってしまうとプレイすることも出来なくなるかもしれません。
そんな状況にならない為にも、レーンの数は重要です。
千葉県にあるレーン数の多いボウリング場をピックアップ
そのボウリング場は44店舗中（10店舗は調査中）
- 柏ヤングヤングボウル【48レーン】
- VEGAアサヒボウリングセンター【46レーン】
- ユーカリボウル【30レーン】
- サンキョウボウル【30レーン】
他のボウリング場でも30～40レーンもありましたが、2フロアで分かれていたりで実は狭かったりします。
この4店舗の内、柏ヤングヤングボウルとVEGAアサヒボウリングセンターがとても広いです！
因みに私は、VEGAアサヒボウリングセンターとユーカリボウルに通っていました。
私の経験上ですが、30レーンだと隣り合うことはありました。
おすすめは40レーン以上あるボウリング場です！広いから当たり前か(;´･ω･)
まとめ
一人でもボウリングをしやすい時間帯は
ボウリング場はレーン数が多いほど広く人目に付きにくい
この2つです。
たったの2つかもしれませんが、本文の内容を読んでみて分かって頂けたら嬉しいです。
「ボウリングがしたくても一人は恥ずかしい」
「なるべく周囲の目から離れたところで楽しみたい」
「そして上達したい」
私もその一人でしたから、本当にその気持ちが分かります。
そんな願いが少しでも叶えられるようにこの記事を書かせて頂きました。
良いボウリングライフを！！
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